笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
防災・安全交付金(強靱なみちづくり)1,500万円につきましては、管理課が所管いたします市道(友)1級1号線ほかの道路修繕事業に関わる交付金でございます。 防災・安全交付金(通学路交通安全対策)1,375万円につきましては、市道(友)2124号線ほか1路線の歩道整備事業に関わる交付金でございます。
防災・安全交付金(強靱なみちづくり)1,500万円につきましては、管理課が所管いたします市道(友)1級1号線ほかの道路修繕事業に関わる交付金でございます。 防災・安全交付金(通学路交通安全対策)1,375万円につきましては、市道(友)2124号線ほか1路線の歩道整備事業に関わる交付金でございます。
まず、レンタサイクルでございますが、現在JR鹿島神宮駅構内の鹿嶋市観光協会観光案内所、大町通りのミニ博物館ココシカ、そして桜町にありますコワーキングスペースみちくさ、この3か所におきまして貸出しがされております。この3か所合計で、大人用の普通自転車12台、子ども用の普通自転車2台、大人用の電動アシスト付自転車が12台、子ども用電動アシスト付自転車が2台保有しております。
守谷市には、野鳥のみちの設置や守谷城址の整備などの活動をしている守谷市観光協会というものがあります。守谷市は、住みよさランキング等で名前が知れ渡り、守谷市内の訪問に興味を持つ市外の人たちが増えるに従って、観光案内所はどこにあるのかとか、守谷市の名所旧跡を知りたいんだけれどもどこに聞けばいいのかといった質問が増えてきております。
◆山田美枝子 委員 鳥のみちがすぐ近くの,あそこは結構,今だんだん観光課の手入れとか国のお金で木道ができて利用し始めたのですけれども,その関連で何かもうちょっと魅力的な場所にできないかなと思ったけれども,そういう関連とかは特に今のところ考えていないですか。 ○渡辺 委員長 中山課長。
具体的には,コミュニティバス事業の担い手である茨城交通のグループ元であるみちのりホールディングスが会津や高萩で実証実験を行っているダイナミックルーティングバスなどであり,ダイナミックルーティングバスは,これはいわゆる決まったバス停を時刻表どおりに順次巡り,路線を走る通常の路線バス方式と比べて,電話やアプリケーションを活用して予約することが必要な代わりに,バス停の数を大幅に増やして乗るバス停だけをたどり
そんな中で,今,議長から補足いただいたとおり,例えば,本会議をそのまま4日間設定していただいて,国の動きに合わせて,もし対応できるということの案文が出てきたときには,13日の本会議をそのまま開催して,一般質問はどのみち終了していますから,そういう審議の日程にはめ込むというような検討もされたんですが,その辺,何か皆さんから御意見等あればお願いしたいと思います。
防災・安全社会資本整備交付金としましては、安全・安心な暮らしを支える強靱なみちづくりとしまして、市道(友)1級8号線の整備、安全で快適に移動できる道路空間の創造としまして、市道(友)1級7号線の整備、安心・安全・快適に利用できるサイクリング環境の整備向上としまして、市道(笠)0118号線の整備、国土強靭化に向けた防災、減災のための道路整備としまして、市道(友)2級5号線ほか3路線の整備でございます。
117ページになりますが,備考欄,18飛び込む・関わる・創る守谷学生シェアハウス事業517万7,387円のほか,守谷野鳥のみちのプロジェクト,オリンピック・パラリンピックの事業,グリーンインフラの事業,総合計画の策定の事業に要した経費となってございます。
守谷市で,野鳥のみち,それから守谷城址,そういったところのPRに今,努めているところだと思いますけれども,まだまだ周辺の皆様には伝わりはしていない部分もあるのかなというふうに感じるところであります。 こういった自然環境の評価を今後,少しでも向上させるための取組について,改めて考える必要もあるのではないかと思うところですが,その点についてはいかがでしょうか。
また,それ以外に地域のつながり的なもので,事例で申し上げますと,今,野鳥のみちというのがございます。これは当初,鳥のみちという名前で,徐々に今の規模になってきたわけなんですけれども,最初につくり始めたときから,これ市の観光協会さん,事業をやっていただいておりますけれども,そのときにも,これは愛宕中学校になりますけれども,そちらの生徒たちと一緒につくり上げていったという,地域との結びつきですね。
10ページに野鳥のみちというのがあるんですけれども,今,私,毎回郷州沼崎線通るたびに,野鳥のみち,土日人が随分たくさん来るようになっているんですけれども,野鳥のみちまでのルートですね,駅からがちょっと分かりにくいというのと,あの辺近辺の人が,よく来た人が帰り駅までどう行ったらいいのか分からないという,アクセスというか,そういうの多いらしいんですけれども,野鳥のみちに対する何か展望,駅からのとか,そういうのがあるようでしたら
守谷市観光協会が主体となって展開している「守谷野鳥のみち」と「もりや城址」の取組を支援するとともに,その魅力を発信してまいります。 また,守谷駅前広場等の各種イベントについては,新たな日常,ニューノーマルに対応した開催ができるよう,支援してまいります。
また,魅力ある付加価値をつくるというところでは,保幼小中一貫教育の推進,校外での学習教育機会の充実,ICTを活用した教育環境の充実,守谷城址,愛宕谷津周辺,野鳥のみち,鳥のみちですけれども,その拡充・活用と,緑地の維持保全と,それから,住まうきっかけ,地縁をつくるという取組においては,シティプロモーションの強化であったり,大学生の転入促進,転入者等に対する経済的支援の充実といった取組を進めております
について (2)計画策定への市民参加について 10番 渡 辺 秀 一 議員 1.ごみ集積所の設置について 〔市長・担当部長〕 (1)ごみ集積所の設置基準について (2)設置基準に満たない場合の対応について (3)改善の方策について 2.市長所信について 〔市長・担当部長〕 (1)都市機能誘導区域に設定した守谷駅周辺について市の考えを伺う (2)北園森林公園,城址公園,野鳥のみち
また,誰もが利用しやすい公園緑地整備のため,守谷沼と北園森林公園に加え,守谷城址公園,守谷野鳥のみちの充実を図るとともに,愛宕谷津の一団の樹林地の保全を推進してまいります。 そして,残していかなければならない守谷の緑や良好な景観の形成を図るため,保存緑地,保存樹木の指定基準を見直すとともに,緑を大切に考える方が資金を出し合って緑を買い取るなどの仕組みも検討してまいります。
質問通告には「むかし道」を生かすまちづくりと書きましたが、一般的には里道(「りどう」「さとみち」など)と呼ばれるとのことですから、質問では「里道」と言い換えさせていただきます。 質問の趣旨は、里道を復活させて身近なところで散歩できるウィズコロナ時代のまちづくりについての考えを伺うものです。
防災・安全社会資本整備交付金としましては、安全・安心な暮らしを支える強靱なみちづくりとしまして、市道(友)1級8号線の整備、国土強靱化に向けた防災・減災ための道路整備としまして、市道(友)2級5号線ほか1路線の整備でございます。また、道路メンテナンス事業補助としましては、橋りょうの長寿命化修繕計画と橋りょうの修繕でございます。 続きまして、決算書32、33ページをお開き願います。
具体的には、茨城交通及びその親会社であるみちのりホールディングスなどとの共同により、AI予約システムを活用した路線バスの新たな運行形態について、開発・検討を行っているところであります。 ○議長(大森要二君) 13番 平 正三君。〔13番 平 正三君登壇〕 ◆13番(平正三君) ただいまの答弁では、デマンド型乗り合いタクシーの全市的な運行は難しいということの答弁でありました。
次の節2地方創生推進交付金808万4,064円は,農が繋ぐまち地域支援連携推進プロジェクト,野鳥の森散策路と鳥のみち協働推進プロジェクトの地方創生事業に対する交付金となっております。 36,37ページをお願いいたします。 項3国庫委託金,目1総務費国庫委託金,節2選挙費委託金2,047万7,246円は,昨年7月に行われました参議院議員通常選挙の委託金及び在外選挙特別経費となっております。
今,実は観光協会の皆さんが大分力を入れてくださっていまして,野鳥のみちと続きの土地でございますので,城址公園のほうもかなり今,整備をしてくださっています。 なぜかといいますと,観光協会のほうに,ほかの自治体,県内外から案内してもらえないかという声が大分多いようなんです。